エミリー・モーティマー
静かな感動をくれる映画「Dear フランキー」
久々に感動できた映画に巡り逢えたのでシェアします♪
「Dear フランキー」という映画。
この映画ははじまりの雰囲気からすぐに好きだと直感できる程、優しいピアノのメロディではじまります。
父親にあったことのない少年に、母親がなんとか喜んでもらいたいと代役の父親役を雇って1日限りの父親を演じてもらおうとするが、、、という物語。
なんというか、静かにジーンと心にしみる映画でした。
僕的には、この映画の雰囲気や時間の流れ方、出演者などがすべてお気に入りでした☆
エールをもらえる映画、元気をもらえる映画としてオススメします♪
出演は、エミリー・モーティマー(キッドという映画でヒロインをしていた女優。僕は好きです。)と、ジェラルド・バトラー(男と女の不都合な真実、P.S.アイラブユー)。
エミリー・モーティマーは変わらずきれいでしたし、なによりこの映画を観てあらためてジェラルド・バトラーの俳優としての貫禄が再認識できました。素晴らしい存在感です。
バトラーの映画といえば「LAW ABIDING CITIZEN(完全なる報復)」と「バウンティー・ハンター」をまだ観てないので、早く観たい〜!!!
2004年のイギリス映画で、日本でも2005年に劇場公開されていたみたい。知らなかった〜。
「Dear フランキー」おすすめです☆